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いくぢえっせい

1歳児の娘のママによる育児を通して見えたモノ・考えたコトや日常を発信するブログ。育児の知恵とエッセイが詰まったその名も「いくぢえっせい」

イクメンって言葉、そろそろなくなってよくない?

育児 夫婦関係

 

こんにちは!aiyanmomです。

 

 

相変わらず日本海側は大荒れの天気だそうで…

雪かきによる事故や凍結による事故にお気をつけくださいね。

 

 

さて、今日は子どもを産んでからずっと違和感を持っていたイクメンという言葉について。

ふと今日出かける準備をしていた時に思いついたので記事にしてみました。

私はイクメンという言葉に違和感があり、もうそろそろなくなっていいんじゃないかと思っています。

そのことについて、ついでに少し調べてみたので、イクメンの言葉の定義やいつから使われるようになったのかも踏まえながら書いていこうと思います。

 

 

 

イクメンの定義とは?

簡単に定義すると、 イクメン=育児をしている男性 ということですよね。

単純に「子どもがいる男性」という意味ではなく、育児休暇を取得するなど育児に積極的に参加し、自分自身も成長する男性を指す言葉として使われています。

最近では男性の育児休暇取得も珍しくないですもんね。

芸能人でも、つるの剛士さんや鈴木おさむさんなんかが最近取得していました。

かっこいい男性を示すイケメンという言葉をもじってつけられたようです。

 

 

イクメンという言葉はどうやって、いつ生まれたの?

2010年6月、当時の労働大臣であった長妻大臣が少子化対策」として男性の育児を推進することを目的とし、国会で「イクメンという言葉を流行らせたい」と発言。

その後男性の子育て参加や育児休暇取得促進を目的とした「イクメンプロジェクト」を始動させ、一気に広がりを見せました。

ちなみに2010年の流行語大賞にもノミネートされています。

 

 

③しかし最近イクメンの捉え方がパパとママでずれてきている?

ざっくり言えば、イクメン=育児をしている男性ということなのですが。。

これが男性には

イクメン=(少しでも)育児をしている(とかっこいいと周りが思ってくれる)男性

というイメージになっており、一方女性は

イクメン=育児(のことなら何でも)をしている(のは当たり前になっている)男性

と思っています。

なので、

自分の中では一生懸命やってるつもりパパ

vs

全然まだまだなのに自分はイクメンだと勘違いしているのが許せないママ

といった構図が出来上がってしまっているようです。。

 

 

④aiyanmomがイクメンという言葉に違和感を感じるワケ

日本はそもそも、「男は仕事、女は家事・育児」という分業が一般的でした。

しかし、時代は変わって、女性の社会参加や核家族世帯の増加に伴い、女性だけが家事・育児をするというスタイルでは家の中が回らなくなってきたんですよね。

つまりは、各家庭のあり方もジェンダーレスになってきたということです。

男性だって家事や育児をする。女性だってバリバリ働く。

 

今回この件を記事にするにあたって、イクメンという言葉がどのようにして生まれたのか初めて知りましたが、私は言葉自体を否定しているわけではありません。

イクメンという言葉が出来て、実際に男性の育児参加は促進されたと思いますし、そうであるならば言葉ができたことによる影響力は大きかったと言わざるをえません。

街中でも抱っこ紐をしているパパ、オムツ替えをしているパパをよく見かけます。

私の職場でも育児休暇を取得している同僚の男性が複数いました。

 

それなら…

もう男性が育児に参加するのは当たり前な時代でしょ?

だったらもうイクメンっていう言葉でカテゴライズする必要はなくなったんじゃないの?

ということを言いたいのです。。

 

子どもを抱っこ紐で抱っこして買い物をしているパパ

ご飯を食べさせているパパ

ミルクを飲ませているパパ

オムツ替えをしているパパ

公園で子どもと思いっきり遊んでいるパパ

 

そんな男性を見て「お!イクメンだね!」なんて、もうそんなの当たり前のことなんだから周りがあえて言わなくていいでしょ?

そして、育児をしている男性は「育児してる俺、偉くね?かっこよくね?」なんて周りに評価を求めるのは時代遅れじゃない?

ってことを私は言いたいのです。

 

 

⑤最後に

育児は大変です

どんなに綺麗事言っても、どんなに子どもが可愛くても、めちゃくちゃ大変です。

血の繋がった1人の人間の成長に携わるわけですから責任だってあります。

 

でも、育児は決して子どもだけが育っていくものじゃないんです。

成長を見守る親であるパパもママも、子どもと同じくらい成長していきます。

子どもが親を育ててくれるんです。

 

子どもの成長に立ち会えることは、何にも代えがたい幸せです。

これ以上の幸せって、たぶん宇宙のどこを探しても存在してないです。

仕事でデカイ案件成功させるのより、パチンコで確変引きまくるのより、万馬券当てるのより、焼肉腹一杯食べるのより、風呂上がりのビールより、ずっとずっと大きな幸せです。

でもそれは、一緒にたくさんの時間を過ごし、関わってこそ感じられるものです。

 

そんなこの上ない幸せ、ママだけの独り占めにするのはあまりのも虚しい…

育児が大変だからパパも手伝ってよ、というのはママの本当に言いたいことじゃないかもしれません。

パパも一緒に育児に参加してくれたら、パパも一緒に子どもの成長を感じられたら、幸せはさらに何倍にもなります。

しかもその幸せに触れた時、自分自身も親としてステップアップしています。

 

 

 

 

・・・

イクメンという言葉がなくなって、男性の育児参加が当たり前になって、世の中の家族みんながハッピーになったらいいなーって今日化粧しながらぼんやり考えてたのでザーッと思いを書き出してみました笑

 

 

あ、ちなみにうちですか?

毎日夫には怒ってますし、喧嘩も絶えませんよ笑

でも、育児には夫なりに積極的に参加してくれています。

まだまだ、といえばそうだけど笑

 

 

 

長くなりました・・・

ではでは〜

 

 

aiyanmom

 

 

<参考>

イクメン(いくめん)とは - コトバンク

イクメンとはどういう意味?自称と真のイクメンの違い5つ - マーミー